新型ヴォクシーはダサいと言われる5つの理由と評判を口コミから考察
疑問に思う男性

「新型ヴォクシーはダサいって口コミでよく見かけるけど、何がダサいのかな?評判を教えてほしい!」

あなたも気になってはいませんか?

「新型ヴォクシー ダサい」
Google検索してみると、悪評ともとれるワードが出現しています。

他にも「新型ヴォクシー 後悔」「新型ヴォクシー 欠点」「新型ヴォクシー 高すぎる」など。
ポジティブとは思えない情報があがっていますが、いったいどういうことなのでしょうか?

本記事では、あなたの疑問にお答えします!
新型ヴォクシーの評判を口コミや実際の所有者レビューから考察していきます!

先に本記事の結論をまとめると・・・

新型ヴォクシーはダサいと言われる理由は「運転手の主観」
つまり、ダサいと感じる人もいれば、まったく感じない人もいるということ。

悪評が広まる原因は、一部でダサいと感じた運転手の主観によるもの。

事実、新型ヴォクシーを高く評価するコメントは多数挙がっています。
それでもダサい情報が気になる方は、カーリースを利用することをおすすめします。

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新型ヴォクシーはダサいと言われる5つの理由

「新型ヴォクシーはダサいと思うけどね」

いったい新型ヴォクシーの何がそんなにダサいのでしょうか?
早速、新型ヴォクシーはダサいと言われる5つの理由について触れていきます!

【理由1】エンジンの音がうるさいからダサい

トヨタのミドルサイズミニバンとして人気の「ヴォクシー」。
ヴォクシーは、2022年1月にフルモデルチェンジを果たしたばかりです。

その新型ヴォクシーについて、エンジン音が不満、との口コミが目立ちました。

たとえば、
「エンジン音がバカでかい」
「ハイブリッドのヴォクシーって、なんであんなにうるさいの」
といった、コメントが見られます。

とはいえ、ヴォクシーのエンジン音について、擁護する声もあります。

高速に乗る時の加速音が大好き、とのコメントがありました。

新型ヴォクシーのエンジンは、ハイブリッド車には「1.8L直列4気筒エンジン+ハイブリッドシステム」を、ガソリン車には「2.0L直列4気筒エンジン」を搭載しています。

4気筒エンジンはパワフルな反面、加速時には音が大きくなります。
ただ、ヴォクシー車内の遮音効果が効いていて、そこまで不快に感じないという意見もありました。

なので、新型ヴォクシーのエンジン音が「異音」か「快音」かは、個人の好き嫌いによって大きく変わるようです。

【理由2】内装の質感がチープに見えるからダサい

新型ヴォクシーの内装について、不満の声が挙がっています。

ユーザーコメントには、
「見た目はいいけど、質感が安っぽい」
「価格と内装の質感が釣り合わない」
との声がありました。

新型ヴォクシーの内装は、全てのモデルが黒一色となります。
公式サイトの写真を見る限り、余計なものがなくシンプルなデザインに見える反面、少し簡素な印象を受けますね。

しかし一方で、ヴォクシーの内観を評価する声も挙がっています。

新型ヴォクシーの内装がめっちゃいい、とのコメントがありました。
また、他のコメントでは、買い替え時を考えると、汚れても気にならない高すぎず安すぎないヴォクシーの内装は良い、との意見も見られます。

新型ヴォクシーを家族で使いこなしたい人は、汚れたり傷つけても気にならない内装のほうが向いているかもしれないですね。

【理由3】フロントグリルのデザインが変だからダサい

新型ヴォクシーのフロントグリルについて、厳しいコメントが目立ちます。
「フロントだけ変えたい」や「五枚刃の髭剃りみたいに見える」などの、口コミが寄せられていました。

新型ヴォクシーの外観は、先代よりも「箱」らしい存在感が強化され、フロント部分が横のラインの強調された立体的なデザインになっています。

筆者も新型ヴォクシーの外観は、良い意味では「個性的」、悪い意味では「クセがありすぎ」に見えます。

とはいえ、ヴォクシーのフロントグリルデザインを、好意的に見る意見も寄せられています。

新型ヴォクシーの大口を開けたようなフロントグリル姿は、見慣れるとかっこいい、とのコメントがありました。
確かに新型ヴォクシーのフロントデザインは、迫力はあるものの、洗練された統一感があるので、見慣れてくると変には見えないかもしれません。

実際に、先代デザインよりも新型ヴォクシーのほうがデザインが良い、という口コミも見られました。
ですので、新型ヴォクシーのデザインについては、人によって好みが大きく分かれるといえます。

後悔したくない方は、前もって試乗するなり対策は取られたほうがよさそうです。

【理由4】加速時のアクセル操作がもたつくからダサい

新型ヴォクシーの速度調整について、不満の声が寄せられています。
ユーザーコメントのなかには、「加速減速の感覚が違いすぎてちょっと怖い」や「加速がぎくしゃくする」との声がありました。

口コミから調べてみる限り、新型以前のヴォクシーには「発進時のもたつき」があり、新型のほうは「発進がスムーズになり、加速が力強くなった」との意見が見られます。
なので、新型ヴォクシーは、発進時のもたつきはないものの、アクセルを踏み込む際に急な加速にならないよう気を付ける必要があります。

ですが、新型ヴォクシーの加速については、好意的な意見も挙がっています。

軽自動車からヴォクシーに乗り換えて運転時の加速が楽になった、とのコメントが寄せられていました。
他にも「加速時の不満はない」という意見は、いくつか見受けられました。

新型ヴォクシーは、発進時の加速にだけ気をつければ問題ないのではないでしょうか。

【理由5】スライドドアがガタガタと音がするからダサい

新型ヴォクシーのスライドドアについて、不満の声が見られます。
特に、スライドドアの不具合が多いらしく、ユーザーコメントの中にもさまざまな苦情が寄せられていました。

たとえば、
「開閉時の音が、めっちゃ気になる」
「ドアがうまく閉まらなくなった」
「ドアの立てつけがおかしい」
との、意見が挙がっています。

なかでも音に関する口コミが多く、「カタカタ」ではなく「ギシギシ」という耳障りな音が聞こえるとのことです。

しかし、新型ヴォクシーのスライドドアに関しては、擁護する意見も挙がっています。

ヴォクシーのスライドドアは子育てには便利、とのユーザーコメントがありました。
新型ヴォクシーには、ハンズフリーデュアルパワースライドドアという機能が装備されていて、足のセンサーでドアを開けることが出来ます。

なので、両手がふさがっている状態でもドアを開けられ、とても使い勝手が良いです。

最新機能なので不具合は多少あるかもしれませんが、使い勝手を考えると魅力的ではありますね。

ダサいとは思わない?新型ヴォクシーの良い口コミ

ここまで新型ヴォクシーがダサいと言われる理由について解説してきました。

ダサい理由だけでなくどんな口コミが投稿されているのか?
これから新型ヴォクシーを購入予定の方にとっても気になる情報ですよね。

ここからは新型ヴォクシーのSNS上での口コミをまとめていきます!

まずは新型ヴォクシーの良い口コミから。
先に悪い口コミを確認したい方は、こちらからご覧ください。

【良い口コミ1】足回りと静粛性がかなり良い

新型ヴォクシーは、車内が静かになった、という意見が多く見られました。
先代よりも足回りがよくなったことで、車内の静粛性が向上したようですね。

新型ヴォクシーは快適な運転ができそうです。

【良い口コミ2】視界が広いから運転しやすい

新型ヴォクシーの視界の良さについて、評価する声が挙がっています。
ヴォクシーはアイポイントが高くて運転しやすいという口コミが多かったです。

視界が広いとストレスも少なくなるので、安全な走行ができますね。

【良い口コミ3】安全装備が充実しているから最高

新型ヴォクシーの安全装備が充実している、とも口コミが挙がっています。
トヨタは、「Toyota Safety Sense」という先進安全技術を新型ヴォクシーに採用しています。

Toyota Safety Senseは、衝突回避機能や自動ブレーキシステムなど、安全に走行するための機能が満載です。

安全機能満載の新型ヴォクシーは、運転がとても心強いですね。

やっぱりダサい!新型ヴォクシーの悪い口コミ

ここでは新型ヴォクシーの悪い口コミについてまとめます。

【悪い口コミ1】新型なのにホーンがシングル

新型ヴォクシーのクラクションホーンについて、不満の声が多く寄せられていました。
調べたところによると、今までダブルホーンだったヴォクシーが、新型からはなぜかシングルホーンになっているようです。

シングルホーンは、軽自動車などの小型車に主に使用される単一ホーンのことです。
シングルだと、ダブルホーンに比べると、音に厚みがなくなるので、安っぽく聞こえるのは否定できません。

【悪い口コミ2】ナビ機能の使い勝手が悪い

新型ヴォクシーのナビについて、不満の声が挙がっています。
ユーザーの口コミによると、ヴォクシーのナビは通信型で、テレビを見ながらGPS機能を同時に使用することができないのだそうです。

TVキャンセラーを使用しても同時使用が無理、との意見が挙がっているので、新型購入の際は、ナビのチェックも行ったほうがよさそうです。

【悪い口コミ3】車両価格が高額すぎてきつい

新型ヴォクシーの価格が高いという意見も多く寄せられていました。
新型ヴォクシーの価格はガソリンタイプが309万円からで、ハイブリッドタイプが344万円からになります。

一番下のグレードでも300万円を超えてしまうので、安い買い物とは言えませんね。

後悔する前に!新型ヴォクシーのスペック(仕様)と歴代車種を確認

ここでは新型ヴォクシーのスペック(仕様)と歴代車種についても解説していきます。

販売 トヨタ自動車
ボディサイズ(全長/全幅/全高) 4695mm/1730mm/1895mm(4WDは1925mm)
ホイールベース 2850mm
トレッド前/後 1500mm/1515mm
最低地上高 140mm(4WDは125mm)
車両重量 1610kg~1700kg(グレードにより異なる)
乗車定員 7~8名(グレードにより異なる)
燃料消費率 ガソリン車:15.0km/L(4WDは14.3km/L)、ハイブリッド車:23.0km/L(4WDは22.0km/L)
総排気量 ガソリン車:1.986L、ハイブリッド車:1.797L
最高出力 ガソリン車:125kw/6600rpm、ハイブリッド車:72kw/5200rpm
発売日 2022年1月13日

【初代】2001年~2007年

初代ヴォクシーは、トヨタが「ライトエース・ノア」の後継車として開発したモデルです。
姉妹車である「ノア」と同時に発売されました。

両側がスライドドアになっており、8人乗りのミニバンとして好評を得ました。

【2代目】2007年~2014年

2代目は2007年6月27日に、フルモデルチェンジされて登場。
ZSとZグレードは全幅が1720mmに拡大し、3ナンバーになりました。

初代と同様に、センターメーターを採用しています。

【3代目】2014年~2021年

2014年の1月20日に販売が開始された3代目。
フロントグリルが刷新され、「箱」型が強調される現在の姿により近くなりました。

ハイブリッド車が新設定され、「HYBRID X」と「HYBRID V」がラインナップとして追加されました。

【4代目】2021年~

4代目は2022年1月13日に発売されました。
ハイブリッド性能がより向上し、リアモーターを搭載した4WDモデルの「E-Four」が登場しました。

安全性能や利便性が強化され、ハンズフリーでドアを開閉する機能や、渋滞時支援をする機能などが新たに加わりました。

ダサいと言われても新型ヴォクシーが向いてる人の特徴

ここまで、新型ヴォクシーの評判をまとめてきました。

ではどんな人が新型ヴォクシーには向いているのか?
ダサいと言われても新型ヴォクシーが向いてる人の特徴もまとめていきます!

【特徴1】ファミリーカーとして利用したい人

まず1つ目の特徴が「ファミリーカーとして利用したい人」

【特徴2】運転時の視点(アイポイント)が高い車に乗りたい人

次に2つ目の特徴が「運転時の視点(アイポイント)が高い車に乗りたい人」

【特徴3】ハンズフリーデュアルパワースライドドアを使いたい人

そして3つ目の特徴が「ハンズフリーデュアルパワースライドドアを使いたい人」

新型ヴォクシーの中古車を選ぶ際に注意すべき5つのポイント

ここまで、新型ヴォクシーはダサいと言われる理由を解説してきました。

「ダサいと言われても購入したい!」
酷評されても購入希望者は多く、中には中古車を検討する方も多いです。

ですが、中古車を選ぶ際には注意すべき点があります。
最後に新型ヴォクシーの中古車を選ぶ際の注意点をまとめます。

【ポイント1】目的と予算を決める

まず1つ目の注意点が「目的と予算を決める」

何のために新型ヴォクシーの中古車が欲しいのか?
自分が使う目的によっても、必要なグレードは異なってきます。

まずは車選びの目的を明確にし、目的に合った予算を決めましょう。

目的と予算が決まらないと、車は選べません。
数ある中古車の中から最適な車を選び出すにも、前提条件は重要になってきます。

【ポイント2】走行距離を確認する

次に2つ目の注意点が「走行距離を確認する」

中古車ならまず確認しておきたいのが「走行距離」
なぜなら、走行距離によって車の寿命は決まると言っても過言ではないから。

また走行距離によって、自動車保険の金額も異なります。
ちなみに三井ダイレクト損保の例では以下のようになっています。

年間走行距離 保険料(年払)
3,000km以下 28,660円
10,001km~12,000km 40,190円
20,000km超 50,640円

車の寿命と自動車保険の金額を考慮するべく、中古車の走行距離は必ず確認しておきましょう。

【ポイント3】年式を確認する

3つ目の注意点が「年式を確認する」

そもそも「車の年式」とは何か?
年式は、行政機関が管轄の運輸支局軽自動車検査協会で車が初めて登録された年のこと。

普通自動車では「初度登録年月」、軽自動車では「初度検査年月」と呼ばれています。

その年式を中古車購入時は必ず確認しておくことが重要です。
なぜなら、古い車種(年式が古い)ほど価値は低下傾向にあるから。

つまり、リセールバリューは極端に下がるということ。

また、古いと車のコンディションにも影響します。
購入後の不具合は起きやすく、パーツ交換の頻度も増える可能性はあります。

そのため、中古車を選ぶ際は必ず走行距離と合わせて年式も確認しておきましょう。

ちなみに、年式の確認方法にはいくつかあります。
代表的な3つの調べる方法をご紹介すると、以下の通りです。

中古車の年式を調べる方法

  1. 「車検証」から調べる
  2. 「新車保証書」から調べる
  3. 「シートベルト」から調べる

【ポイント4】保険や保証の有無を確認する

4つ目の注意点が「保険や保証の有無を確認する」

中古車は新車に比べると故障リスクが高いです。
そのため、購入してすぐに故障する可能性もゼロではありません。

リスクを少しでも低減する意味でも、保険や保証の有無は重要です。

また、保証なしの中古車は低品質の可能性があります。
なぜなら、すぐに壊れるような車に保証を付けても販売店の不利益になるから。

つまり、保証なしは自信がない裏返しともいえます。

中古車は新車に比べて価格の面でメリットがあります。
中古車しか出回っていない車種(絶版車、プレミア車)もあります。

しかし中古車には、中古車ならではのデメリットがあります。
デメリットの不安を少しでも和らげる意味でも、保険・保証の有無は必ず確認しておきましょう。

【ポイント5】実績ある中古車販売サイトを利用する

そして5つ目の注意点が「実績ある中古車販売サイトを利用する」

ここまで、中古車選びのポイントを確認してきました。
では、ポイントは分かったけど、どこで中古車を探せばいいのか?

中古車を探すだけでも一苦労です。
販売店に一軒一軒足を運んで探しては時間も労力もかかります。

でも実は、賢い人はわざわざ販売店になど足を運んでなどいません。

みんな「中古車販売サイト」を利用しています。
しかも、実績ある、豊富なラインナップを揃えたサイトがあります。

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まとめ:新型ヴォクシーはダサいと言われる理由を口コミから考察

新型ヴォクシーはダサいと言われる理由を口コミから考察してきました。

改めて、新型ヴォクシーはダサいと言われる理由をまとめると、

新型ヴォクシーはダサいと言われる5つの理由

  1. エンジンの音がうるさいからダサい
  2. 内装の質感がチープに見えるからダサい
  3. フロントグリルのデザインが変だからダサい
  4. 加速時のアクセル操作がもたつくからダサい
  5. スライドドアがガタガタと音がするからダサい

新型ヴォクシーはダサいと言われる理由があるのは事実です。
特に、内装の質感やデザインに関しての意見が多くありました。

大きな要因としては、2022年にフルモデルチェンジした新型に対して、ユーザーが求める実用性やデザインでの期待値を上回らなかったためだと考えられます。

しかし、安全装備や先進技術に関しては、トヨタブランドにふさわしい機能を備えていると思います。

新型ヴォクシーに関する記事を最後までお読みいただきありがとうございました。